ケノンなど家庭用脱毛器はIラインやOラインの脱毛は効果はない理由

ケノンなどの家庭用脱毛器で脱毛を行っている方も結構いますが、IOラインは思ったような脱毛効果は得られません。
その理由としては、一つではなくいくつか存在します。

 

●照射パワーが劣る

家庭用脱毛器というのは利用者の安全を第一に考えた作りになっているので、有資格者や専門の知識がある方が行うクリニックやサロンなどの脱毛器の照射パワーよりもどうしても劣ります。

 

そうなると、IOラインといった色素沈着部位では毛のメラニンに反応せずに肌の方まで脱毛器が反応することから、ほとんど毛のメラニンに働きかけることはできません。

 

結果、毛の処理が全くといっていいほどできないです。

 

●やりにくい部位

IOラインは家族や友人に頼むわけもいかないためにどうしても鏡の利用によってセルフで行う部位となるので、ほとんどの場合はしっかりと毛のメラニンに照射できないことが多いです。
そのため、せっかく照射してもクリニックやサロンのように当てることは出来ないので、当然脱毛効果も得られません。

 

●痛みが強い

IOラインというのは、先ほども触れたように色素沈着が気になる部分なので、脱毛器がそちらのメラニンに反応しやすくなるため、痛みが強く出ます。
痛みの度合いとしては、後まで引きずるようなものでヒリヒリとしてしまうことも多いです。

 

そうして、痛みが出るからといって照射レベルを一番低くすれば、ただでさえ照射パワーが劣るので効果がほぼゼロとなってしまいます。

 

尚、照射レベルを下げたとしても色素沈着部分には痛みが出るために、結局はやらずじまいとなり、効果が得られない結果となることもあります。

 

家庭用脱毛器でVIO脱毛まとめ

上記のような理由から家庭用脱毛器ではVIO脱毛は効果が殆ど得られませんし、肌質などによってツルツルになった場合でも数年後にはまた毛が生えてきてしまうことが多いです。照射パワーが弱いことが原因で、一度は毛母細胞などに作用できたとしても、あくまでも破壊ではなく休止程度となっているので、また何年後かに再生されて毛の生成が再開されてしまいます。

 

結果的に、脱毛というよりも抑毛という形になります。

 

また、ケノンなどの脱毛器は粘膜に近いIOラインの脱毛を禁止しているので、もし仮に火傷などの肌トラブルが生じた際にメーカー側に問い合わせても、アフターサポートは一切受けられません。

 

ですから、お金の無駄にならないためや万が一の際のアフターサポートもしっかりと受けられる、脱毛効果が高い&クリニックでの施術が好ましいです。